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1次試験

ブルーカラーからホワイトカラーに労働力の中心が変わっている現象について

ブルーカラーからホワイトカラー




この記事ではブルーカラーからホワイトカラーに
労働力の中心が変わっている現象についてわかりやすく解説していきます。

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ブルーカラーからホワイトカラーへ

労働は2つに分かれる

ブルーカラー

労働は2つに分かれます。
チャールズライトミルズという人が『ホワイトカラー』という本を書いていますが、
その中で肉体労働の人々をブルーカラーと言っています。

もう1つは非肉体労働で、
チャールズライトミルズはホワイトカラーと呼びます。

労働は

(1)肉体労働(ブルーカラー)
(2)非肉体労働(ホワイトカラー)

の2種類に分かれるということです。

グレーゾーン

ところでホワイトカラーとブルーカラーの間に
最近、新しい第三のカラーが出てきています。
グレーカラーと呼ばれる人たちです。
あいまいなところを表す概念をグレーゾーンといいますよね。
グレーゾーンを想像していただければグレーカラーはわかりやすいでしょう。

グレーカラーってどんな人か?というと
働いている場所は工場。
だからやっている仕事の内容はコンピューターで
管理をするみたいな知的な仕事に携わっているみたいな人がグレーカラーです。

働いている現場が工場ということはブルーカラー的です。
でも、やっている仕事の内容がコンピューターの管理というのは
ホワイトカラー的ですよね。

だからどっちつかずですよね。
そんなグレーカラーと呼ばれる人たちが増えてきました。

労働力の中心というのが第二次産業が中心だったときは
ブルーカラーの人が多かったです。
工場の現場で働いている人が多かったということです。

ところが第三次産業のサービス業が中心となれば
ホワイトカラーの人達が増えてきます。
ということは労働力の中心がブルーカラーからホワイトカラーに
変わってきているということです。

そういう現象のことを何というか?というと
ホワイトカラー化といいます。

ブルーカラーからホワイトカラーに労働力の中心が
変わっていくことをホワイトカラー化といいます。
ブルーカラーとホワイトカラーの間にグレーカラーという新しいカラーが出てきたという話を
先ほどしましたが、それもホワイトカラー化ということがあります。

なので

ホワイトカラー化とは

(1)ブルーカラーからホワイトカラーに労働力の中心が変わっていくこと
(2)ブルーカラーとホワイトカラーの間にあるグレーカラー職種が増加してきたこと

という2つの意味があります。

ホワイトカラー化とは?と問われたら
上記の2つの意味があるということです。

1つは労働力の中心がブルーカラーからホワイトカラーに
変わってきていることをホワイトカラー化といい、
もう1つはグレーカラー職種が増大していることをホワイトカラー化というということです。

今回の記事は以上になります。