※アフィリエイト広告を利用しています

一般知識

権威と権力の違いについてわかりやすく解説

権威 権力 違い




前回の記事では政治権力について解説しました。
⇒政治権力とは?わかりやすく解説

今回の記事では前回解説した権力と権威の違いについて
分かりやすく解説してみたいと思います。

スポンサードリンク




権威と権力の違い

権威

権威とは何かというと
『他人を自発的に服従させる力』のことです。
『自発的に服従させる』というところがポイントです。

権力

これに対して権力というのは基本的には脅したりしながら
いう事を聞かせます。

権力についてもっと詳しく知りたい方は政治権力のところで
1万文字以上使って解説していますので、
こちらをご覧ください。
⇒政治権力とは?わかりやすく解説

でも、権威というのはその人のいう事を全面的に受け入れさせてしまいます。

たとえば、『権威ある辞書』という言葉があります。

たとえばオックスフォード辞書が権威ある辞書だとしましょう。

オックスフォード辞書を利用して用語を調べた後に
「これはオックスフォード辞書に書いてあったことだから・・・」みたいに
相手に言ったりします。

何が言いたいか?というと
オックスフォード辞書に書いてあったことだから
それは無条件に受け入れて正しいと判断しているわけですね。
そういう場合、権威ある辞書ということになります。

あるいは脳手術の権威といった場合。
あなたが脳に腫瘍ができていた場合、
脳手術の権威がいるといった場合、
その医者に対して「あなたの腕前を見せてください」みたいな失礼な話はしないでしょう。
できればそのお医者さんに手術してもらいたいと思うはずです。

つまり無条件に受け入れているわけです。
自発的に服従しているので、そういうときに権威という言葉を使います。
だから権力とは違います。

以上で権威と権力の違いについての解説を終わります。