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コントの三段階の法則とは?わかりやすく解説

コント 三段階の法則




今回の記事ではコントの三段階の法則についてわかりやすく解説していきたいと思います。

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コントの三段階の法則

コントの三段階の法則

コントさんは社会学の創始者です。
社会をいろんな形で社会学の研究者たちは見据えていくのですが。

コントさんは

・社会動学
・社会静学

から社会学はなっていると言いました。

ところで三段階の法則がありますが、
この法則はコントさんのもっとも有名な学説
です。

どういう風な形で人間や社会は進化をたどるか?ですが、

まず

人間の精神の進化として

神学的段階⇒形而上学的段階⇒実証的段階

という形で進むと言いました。

神学的段階は中世、形而上学的段階は近代、実証的段階を現代というふうに
置き換えて考えることができます。

まさに人間の精神というのが、神の範疇を
突破することができませんでした。

ヨーロッパだと中世が紙の時代です。
形而上学的段階は近代周辺の合理的な思考が該当します。

ちなみに形而上学についてはこちらで詳しく解説しています。
哲学とは何か?簡単にわかりやすく解説

形而上学的ということで特に人間を理性的な存在という形で捉えます。
生まれながらにして理性を持っているのか、そうでないのかということを
論争が展開されていきます。

こういった小難しい話を議論する時代が終わり、
実証的段階に入っていきます。

実証的段階は調査、研究の結果、どうなのか?
ということを示していく段階です。

これにそって社会の在り方も変わっていくということで
軍事的段階⇒法律的段階⇒産業的段階という感じで分けていきます。

つまりコントさんの三段階の法則は
人間の精神の変化だと神学的段階⇒形而上学的段階⇒実証的段階となり、
社会の在り方だと軍事的段階⇒法律的段階⇒産業的段階と
進化していくという法則のことです。

以上で解説を終わります。