1次試験

バーナードの意思決定をわかりやすく解説




この記事ではバーナードが考えた意思決定について
わかりやすく解説していきたいと思います。

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バーナードが考えた意思決定とは?

バーナード 意思決定

まずバーナードの意思決定論では

・個人的意思決定
・組織的意思決定

の2つに分けることができます。

個人的意思決定とは
個人の目的や動機を満足するためにする意思決定のこと
です。

個人的意思決定は他人に任せることができない意思決定です。
たとえばあなたは中小企業診断士試験に受かって
中小企業診断士としてコンサルタントになろうと考えたとしましょう。

でも、企業経営理論の勉強をしても
まったく頭に入ってこなくて
どう考えても中小企業診断士試験に
受からないとします。

そこで、あなたの家族に
「中小企業診断士試験に合格してもらっていい!?」
みたいな感じで他の人に自分の目標・目的を任せることはできないと
個人的意思決定では考えます。

いくら家族であっても中小企業診断士試験に受かったのは
家族であってあなたではありませんからね。

逆に組織的意思決定だと他に任せることができると考えます。
たとえば、あなたが高校生でサッカー部に所属しているとしましょう。

そして全国大会に出場する夢を持っていました。
でも夢はかないませんでした。
そこで後輩たちに全国大会出場の夢を託すってことは
可能なことですね。

サッカー部全体は組織ですから
全国大会出場という目的・目標は組織的意思決定ですね。

つまり組織としての目標を他に委譲することはできますね。
でも、個人的意思決定(個人)はできないだろうと考えるのが
バーナードの意思決定論
です。

次の記事ではサイモンの意思決定について解説しますので
ぜひご覧ください。
サイモンの意思決定プロセスについてわかりやすく解説