1次試験

簡素性の原則とは【租税の原則】




参考文献・URL
マンキュー経済学ミクロ編・マクロ編

分厚いマンキュー経済学を読み解くのがめんどくさい人は、こちらをおすすめします。
スタンフォード大学で一番人気の経済学入門(ミクロ編) [ ティモシー・テイラー ]
スタンフォード大学で一番人気の経済学入門(マクロ編) [ ティモシー・テイラー ]

の3つあります。

今回の記事では簡素性の原則についてわかりやすく解説していきたいと思います。

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簡素性の原則とは?

簡素性の原則とは

簡素性の原則というのは最も徴税費の小さな税制を採用すべきという原則のことです。
徴税費というのは税金を徴収するときにかかる経費のことです。
なので、税金を徴収するときにかかるコストをちょっとでも下げましょうねというのが
簡素性の原則です。

e-taxという用語をご存じですか?

e-taxはネットで確定申告する制度のことです。
これによってかなり徴税費が安くなったといわれています。

複雑な税よりシンプルな方がいろんな手間が減るので
徴税費が安くなります。

今までだったら車に乗ったり電車に乗ったりして
税務署に行って確定申告をするわけですが、
車のガソリン代や電車代がかからなくなるので
いろんな意味でコストが安くなるわけですね。

ここまで、租税の原則を3つ解説してきました。

の3つでしたね。

この3つが現代の租税原則だといわれています。
知っておいてくださいね。