1次試験

消費税と中立性についてわかりやすく解説




消費税と中立性の議論は
一般消費税(食べ物や雑誌など一般的にかかる消費税)と個別消費税(たばこ税とかガソリン税のこと)の比較になります。

わかりやすくいうとどっちが中立か?という話になります。

中立というのは『消費者の行動に影響が出ない』という意味です。
たとえば、あなたが本屋さんで雑誌を買うなどの行動に影響が出ないという話です。

では一般消費税と個別消費税だとどちらが中立でしょう?

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一般消費税と個別消費税だとどちらが中立?

結論としては一般消費税の方が中立です。
つまり一般消費税の方が雑誌を買うなどの行動に影響が出ないということです。

なぜならみんな10%だからです。
でも個別消費税というのはたばこ税とかガソリン税の話です。
たばこ税だとタバコを買うかどうかに影響が出てしまうでしょう。

「こんなにタバコが高いんだったら、もう禁煙する」って感じですね。

なので一般消費税の方が中立性原則に適します。
中立性原則についてはこちらで解説していますのでご覧ください。
中立性の原則とは?【租税の原則】

以上で解説を終わります。