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1次試験

限界効用と総効用とは?違いと求め方についても解説




参考文献・URL
マンキュー経済学ミクロ編・マクロ編

分厚いマンキュー経済学を読み解くのがめんどくさい人は、こちらをおすすめします。
スタンフォード大学で一番人気の経済学入門(ミクロ編) [ ティモシー・テイラー ]
スタンフォード大学で一番人気の経済学入門(マクロ編) [ ティモシー・テイラー ]

ミクロ経済学の最初の方で
限界効用と総効用について学ぶ機会があります。

ただ、両者の違いってわかりにくいですね。

そこでこの記事では限界効用とは何か?
それから用効用とは何か?解説しながら
同時に両者の違いについて解説していきたいと思います。

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限界効用と総効用とは?

総効用とは以下の通りです。

以下ウィキペディアより引用
引用元URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%8F%E5%8A%B9%E7%94%A8
総効用(そうこうよう)とは経済学用語の一つ。
消費者が連続して同じ商品を消費する場合に、
その連続した複数回の使用から得ることができた
効用の合計を言う。

これは商品の使用による限界効用が加算されていった
合計ということであり、
限界効用逓減の法則に照らし合わせてみれば
最初の一回目の大きな効用の加算から始まり、
回数を重ねていくとともに
効用は減少しながら加算されていくということである。

以上引用終了

次に限界効用ですが、限界というのは
1単位当たりどれくらい増えるか?という意味です。

なので限界効用とはある財の消費量が1単位増えたら
どれくらい効用が増加するか?ってことです。

で、効用とは何か?については前回の記事で
詳しく解説していますのでご覧ください。
効用とは何か?経済学の視点からわかりやすく解説

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限界効用と総効用の違いと求め方

限界効用と総効用の定義だけ見ても
何のことかわかりにくいですよね。

そこで、実際の数字を使って
限界効用と総効用の違いをみていきましょう。

限界効用と総効用

おはぎを例に挙げてみていきます。
あなたは『おはぎ』が大好きとします。

総効用はおはぎを食べたときの
効用(満足度)の大きさのことです。

どれだけ「おはぎおいしかった」と満足感が得られるか?
が総効用ってことです。

総効用は

・おはぎ1個だと100
・おはぎ2個だと170
・おはぎ3個だと220
・おはぎ4個だと240

だとします。

限界効用は1単位増えたときに効用(満足度)が
増していくか?です。

なので、

限界効用は

・おはぎ1個だと100
・おはぎ2個だと170-100=70
・おはぎ3個だと220-170=50
・おはぎ4個だと240-220=20

となります。

これが限界効用と総効用の違いとなります。
また限界効用の求め方です。

以上で限界効用と総効用についての解説を終わります。