効用とは何か?経済学の視点からわかりやすく解説

効用とは何か 経済学




参考文献・URL
マンキュー経済学ミクロ編・マクロ編

分厚いマンキュー経済学を読み解くのがめんどくさい人は、こちらをおすすめします。
スタンフォード大学で一番人気の経済学入門(ミクロ編) [ ティモシー・テイラー ]
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ヤフーニュースを眺めていると
『効用』という言葉が入った記事をよくみかけます。

たとえば、

以下ヤフーニュースより引用
引用元URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181016-00000306-devi-ent

日本最大規模の爬虫類・エキゾチックアニマル展示・即売会である
『東京レプタイルズワールド2019』
(2019年5月18・19日および
11月30日・12月1日:サンシャインシティ
展示ホールA-1・2・3」/)と
『神戸レプタイルズワールド2019』
(2019年4月20・21日:神戸サンボーホール
1階大展示場・2階大展示場)のイ
メージキャラクターとなるCMモデルを現在募集中。

『レプタイルズワールド』は「爬虫両生類との共生」をテーマに、
カメレオンやトカゲ、カメ、ヘビなど多数の
「REPTILES=爬虫類」と、ウサギやフェレット、
フクロモモンガ、ハリネズミなどの
エキゾチックアニマルが展示・出品される
「日本最大規模の爬虫類・エキゾチックアニマル展示・即売会」
として開催されるイベント。

爬虫両生類やエキゾチックアニマルとの
生活の素晴らしさや、
多様なペットと暮らすことの様々な効用
体感できる内容となっているのはもちろんの事、
ペット関連商品における安心・安全や生きものと
生活する際のモラル、マナーについて訴求していく。

以上引用終了

上記の赤文字に注目してください。
ペットの記事の中に『効用』という言葉が登場していますね。

ミクロ経済学の勉強をしていると
効用』という言葉がやたらとでてきます。

この効用とは何か?ということについて
わかりやすく解説していきたいと思います。

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経済学で登場する効用とは何か?

効用とは何か 経済学

効用とは簡単にいうと、『満足感』とか『満足度』のことです。
たとえばコーラを飲むか飲まないか、あなたは
どうやって決めていますか?

家でスマホ片手にネット検索をしているくらいだったら
なんとなくコーラを飲むか飲まないか決めているのではないでしょうか?

ですが
真夏の炎天下でマラソンをしていて汗がダラダラ出てきて
疲れ切って息が「ハァハァ」となっていて喉がカラカラで
「喉が渇いてたまらないよ・・・」となっていたとします。

実際、そんな状態で家族が
「これ飲んで!」と言ってくれて
コーラを手渡してくれたら・・・

「ゴクゴク」コーラを飲むと思います。
そのときのコーラって最高においしいと思うんです。
満足感がマックス状態です。

この状態を経済学用語で「効用が大きい」といいます。

逆に図書館で本を読んでいて別に喉も乾いてない状態で
家族が「コーラ飲む?」と言われて、実際に飲んでも
マラソンのケースより満足感は感じないでしょう。

これを「効用は小さい」といいます。

さらに、居酒屋でビールを一気飲みして
ゲップが出ている状態で「コーラ飲む?」
と言われても「もう勘弁して、いらないよ」となると思います。

そんな状態を「効用がない」といいます。

こういった効用が大きい小さいというのを
経済学では数値化して表していきます

あと、家計という用語も経済学ではよく使うのですが
家計とは商品を買ったりサービスを受けたりといった
主にお金を介した活動のことをいいます。

で、家計はできるだけ日々の生活で満足度を
高めようとします。

なので、効用を最大化させるために家計は日々
お金を使っています。

以上で効用とは何か?についての解説を終わります。



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