DCセンターとは?過去問を検討しながら理解しよう!

DCセンター




物流センターには

・DCセンター
・TCセンター

があります。

この記事ではDCセンターについて解説します。

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DCセンターとは?

DCセンターとは在庫型センターのことです。
在庫型なわけですから、商品を一度保管しておきます。
センター内に商品の在庫があるわけです。

商品を保管しているわけですからセンター内で売り場やカテゴリ別に仕分けができます。

これに対してTCセンターとは通過型センターのことです。
TCのTはトランスファー、移すとか乗り換えるという意味なのでセンター内に在庫はありません

DCセンター過去問

ここで中小企業診断士1次試験運営管理平成17年第21問の一部をご紹介します。
過去問題を検討することで、DCセンターとはどういう意味なのか?よく理解できると思います。

ア 在庫型センターは通過型センターよりも、売場別納品に対応しやすい。
(平成17年第21問)

正解は○です。

在庫型センター(DCセンター)には商品の在庫があります。
在庫があるわけですから、売場別に仕分けすることが可能ですね。

逆に通過型センター(TCセンター)はあくまで通過中の商品なので
売場別に仕分けするのは難しいでしょう。

したがってDCセンターの方がTCセンターよりも売場別納品に対応しやすいといえます。

イ 在庫型センターは、通過型センターよりも小分け納品に対応しやすい。
(平成17年第21問)

正解は○です。

在庫型センター(DCセンター)は在庫があるので相手の指示に従った納品ができます。

でも通過型センター(TCセンター)には在庫がありません。
そのため、1回の発注を多くしないとコストを安くできません。
相手が小分け納品を希望しても、対応しにくいといえます。

したがってDCセンターの方がTCセンターよりも小分け納品に対応しやすいといえますね。

最後にまとめますとDCセンターとは物流センター内に在庫があるセンターのことです。

これに対してTCセンターとは通過型なので在庫が原則ありません。



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  1. 2016年 6月 07日
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