1次試験

ICタグとは?中小企業診断士試験対策

ICタグ




中小企業診断士試験1次試験の運営管理で
『ICタグ』に関する知識がよく問われています。

そこでICタグとは何か?と実際に出題された過去問題の検討をしていきたいと思います。

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ICタグとは?

ICタグとは

・電子タグ
・無線ICタグ
・電子荷札
・電子値札
・RFタグ

などとも呼ばれていて、
データの読み取りや書き換えができるICを埋め込んで
電波を利用して情報の読み書きを行うことができるタグのことです。

データの書き換えができるのがICタグの特徴です。

ICタグと似たものにバーコードや2次元コードがあります。
バーコードと2次元コードはデータの書き換えができません。

そこにICタグの利用価値があります。

マグロの刺身

たとえばマグロの刺身を1,000円で販売したとします。
仮にバーコードでマグロ1,000円の情報を入れたなら、
もし割引しようと思っても、バーコードを貼り換えない限り
割引した値段をレジで反映することはできません。

でもICタグならデータの書き換えができるので
何度でも情報を書き換えて最新のものにすることができます。

バーコードはこちらの画像を参考にしてください。

バーコード

2次元コードはこちらの画像を参考にしてください。

2次元コード

それでは実際に中小企業診断士試験1次試験運営管理に
出題された問題の一部をご紹介しますね。

ICタグとは
接触しなくてもICタグ情報を読めるので、物流センターでの仕分けに利用できる。
(平成17年度第25問bの肢)

適切な肢です。

バーコードはバーコードリーダーを接触させないと情報を読み取ることができません。

ですがICタグは接触させなくても情報を読み取ることができます。

そのため、物流センターなどで箱の中に入っているICタグ情報を
その箱をこじあけることなく読み取ることができます。

バーコードだったら、箱をこじ開けるしか情報を読み取る手段がないので
これもICタグのメリットといえますね。