1次試験

産業連関表についてわかりやすく解説




参考文献・URL
マンキュー経済学ミクロ編・マクロ編

分厚いマンキュー経済学を読み解くのがめんどくさい人は、こちらをおすすめします。
スタンフォード大学で一番人気の経済学入門(ミクロ編) [ ティモシー・テイラー ]
スタンフォード大学で一番人気の経済学入門(マクロ編) [ ティモシー・テイラー ]

産業連関表,わかりやすく
この記事では産業連関表についてわかりやすく解説します。

とその前に前提のお話をさせていただきますね。
ビジネスだけに限った話ではありませんが
何かしたら、必ずほかの誰かに影響を与えますね。

たとえば、あなたが本屋さんだったとして。
本を仕入れ問屋から仕入れたら、あなたは仕入れ問屋に仕入れ代金を払う代わりに
お客さんに販売する本を手に入れるわけです。

だから仕入れ問屋さんは本がなくなった代わりにお金を手にしました。
また本屋さんでお客さんが本を買ったら
本屋さんにお金が入り、お客さんは本を手に入れる代わりにお金を失いました。

こんな感じで、仕入れ問屋や製造業者、消費者、お店などの
影響を数字で表した表が産業連関表です。

スポンサードリンク




産業連関表についてわかりやすく説明します

sangyourenkanhyou1215

まず上記の表をご覧ください。
上記の表が産業連関表です。

で、黄緑色の◯で囲ったところに注目してください。
60という数字がありますね。

これは一次産業から60仕入れた
二次産業は一次産業に60販売したという意味です。

今度は黄緑色の◯の右上をみてください。
50と書いてありますね。

この50は一次産業は二次産業に対して50販売したという意味です。
それから産出額は売り上げのことで、最終需要者は消費者のことです。

以上のことがわかればほかの数値も理解していただけるでしょう。
以上で産業連関表についての解説を終わります。