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1次試験

タックスシールドとは?分かりやすく解説します




この記事ではタックスシールドとは何か?
分かりやすく解説していきたいと思います。

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タックスシールドとは何か?

タックスシールドとは 分かりやすく

タックスシールドとはどういうことなのでしょう?
タックスは税金ですね。

なので税金が関係する用語であることはわかります。

タックスシールドとは税金があることを頭に入れつつ
お金の流れを計算するときに、損金算入した費用について
節税効果があらわれることをいいます。

つまり、損金算入をする分、課税所得が減ることになります。
課税所得が減れば、その分、かかる税金というのは減りますね。
これが節税効果になるわけですね。

もう少しタックスシールドについて分かりやすく説明していきますね。

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タックスシールドについて図を使って分かりやすく解説

具体例で解説してみます。
こちらの図をご覧ください。

タックスシールドとは 分かりやすく

上記図で、まず左側の数字をご覧ください。

売上が120で費用が40です。

120-40して税引き前の利益が80です。

仮に税金を40%だとすると
税金は80×0.4=32となります。

したがって80-32=48が税引き後の利益となります。

ここから仮に費用が30増えたとしましょう。

これが図の右側の数字になります。

もし費用が30増えると、税引き後の利益も30減るのでしょうか?
一緒に考えてみましょう。

左側の数字と同じように計算すればOKですから
こちらの図のような結果となりますね。

タックスシールド

右側の数字は上記のようになりますね。

費用が30増えたわけですが、その結果、税引き後利益は18減っています。
ということは、費用の分だけ税金が減っているわけではないということになります。

どうして費用が30増えたのに税金は税金は18しか
減ってないのでしょう?

費用が30増えた分、税金が32から20と12減っていますね。

つまり費用は30増えたけど、税金は12減ったわけですから
税引き後利益の減少は18で済んでいるわけです

ここで税金が12減ったというのがタックスシールドの効果ということです。

ところで税金が12減ったのは費用が30増えたためです。

ということは、増えた費用30に税率40%をかけた分、
30×0.4=12、この12だけ支払う税金が少なくなっている、
これがタックスシールドです。

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タックスシールドの計算方法

ここまでの解説から、タックスシールドの計算式が
出来てきますね。

タックスシールドの計算式

タックスシールド=損金算入する費用×税率

となります。

先ほどの図なら
タックスシールド

損金算入する費用が30増えていて税率が40%ですから計算方法は
30×0.4=12
となるわけですね。

以上でタックスシールドについての解説を終わります。