1次試験

市場開発戦略とは?具体例を挙げてわかりやすく解説




前回と前々回の2回にわたって
成長戦略の一種、市場浸透戦略と製品開発戦略とは何か、
解説してきました。
市場浸透戦略とは?具体例を挙げてわかりやすく解説
製品開発戦略とは?わかりやすく解説

今回は市場開発戦略とは何か?解説した後、
具体例についても解説していきたいと思います。

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市場開発戦略とは?

市場浸透戦略は既存の市場、既存のお客さんに対して
既存の製品の売上を上げるための戦略でした。

製品開発戦略は既存の市場、既存のお客さんに対して
新製品を開発して販売したり、既存製品を改良したりして
売上を上げるための戦略でした。

市場開発戦略は市場浸透戦略の『市場』と製品開発戦略の『開発』
が入っていますね。

市場開発戦略とは新しい市場を開拓して既存の製品を販売して
売上を上げ、企業を成長させていく戦略
のことです。

新しい市場を開発していくって感じですね。

定義だけだと理解しにくいと思います。
なので、市場開発戦略の具体例をみていきましょう。

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市場開発戦略の具体例

市場開発戦略のイメージとしては
今まで自社の製品を販売していなかったところで売るという感じです。

たとえば、新潟県でのみ販売していたご当地のまんじゅうを
東京都とか大阪府で販売するというのも市場開発戦略です。

あるいは日本で有名なまんじゅう屋さんが
タイなどの海外にチェーン展開をするのも市場開発戦略です。

海外にチェーン展開する場合、
カントリーリスクに注意する必要があります。

カントリーリスクとは国のリスクのことです。
国のリスクには政治や法律や治安などのことです。

その国独自の生活や法律などがあるので
その国に合わせた出店をしないと
法律違反になったり、暴動に巻き込まれたりする危険性があります。

また海外にチェーン展開するなら
従業員の確保も重要ですね。

日本の従業員を派遣できないなら
現地採用が必要になります。

採用したら教育も必要ですね。

以上で市場開発戦略の具体例についての解説を終わります。