1次試験

全要素生産性の求め方についてわかりやすく解説




参考文献・URL
マンキュー経済学ミクロ編・マクロ編

分厚いマンキュー経済学を読み解くのがめんどくさい人は、こちらをおすすめします。
スタンフォード大学で一番人気の経済学入門(ミクロ編) [ ティモシー・テイラー ]
スタンフォード大学で一番人気の経済学入門(マクロ編) [ ティモシー・テイラー ]

この記事では中小企業診断士試験で出題される可能性のある、
全要素生産性の求め方について解説したいと思います。

が、その前にそもそも全要素生産性とはどういう意味なのか、
気になっている方はこちらの記事をご覧ください。
全要素生産性とは?

それでは全要素生産性の求め方についてわかりやすく解説していきます。

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全要素生産性の求め方

TFPの求め方

まず上記画像をご覧ください。
上記画像はある国における投入物が資本と労働の2種類で
生産物がサービス1とサービス2の2種類という仮定のもとに成り立っています。
数字はやや適当に作ってあります(苦笑)

TFPは全要素生産性のことです。
とにかく問題は?1と?2がいくらか?ということです。

全要素生産性とは経済成長率から労働と資本を引き算した残りの部分のことです。

全要素生産性を求めていきましょう。
生産指数(b)から投入指数(a)を引いた残りが全要素生産性です。

なので?1(2008年から2009年)は3.88ー2.11=1.77%
?2(2009年から2010年)は3.20ー1.90=1.30%

が答えです。