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余剰とは?【経済学】わかりやすく解説

余剰とは 経済学




参考文献・URL
マンキュー経済学ミクロ編・マクロ編

分厚いマンキュー経済学を読み解くのがめんどくさい人は、こちらをおすすめします。
スタンフォード大学で一番人気の経済学入門(ミクロ編) [ ティモシー・テイラー ]
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経済学の問題でよく出題される余剰分析。
今回の記事では余剰分析のの前提となる「余剰」とは何か?分かりやすく解説していきます。

余剰分析って簡単に説明すると資源配分の効率性のことです。
資源配分の効率性とは、市場において、
例えばスマホなどの取引が効率的になっているかどうか、
分析することです。

スマホでもなんでもいいのですが取引が
本当に効率的かどうか分析するのが余剰分析で余剰分析です。
詳しい解説はこちらを見てください。
【分かりやすく解説】余剰分析とは?
余剰とは?【経済学】わかりやすく解説

では余剰分析の余剰とはどういう意味なのでしょうか?
詳しく解説していきます。

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経済学における余剰とは?

「余剰って余りのことですよね?」
と言われることがあります。

経済学における余剰であれば半分正しく半分違います。
『余剰=余り』だから、余剰は無駄が多いみたいな意味に
捉えている方が多い
です。

余剰(経済学における余りのこと)って無駄じゃないです。
逆です。
経済学における余剰は多い方がいいです。

余剰がマックスになった時が最適な状態だと経済学では考えます。

余剰とは 経済学

経済学でいうところの余剰には2つの種類があります。

経済学における余剰には

・生産者における余剰
・消費者における余剰

の2種類あります。

この2種類を合計したものが『余剰』です。

これら2種類の余剰を使って
先ほど言いました資源配分の効率性を分析していきます。

例えば勉強するノート。
このノートの取引自体が効率的なのかどうか分析します。
この分析した結果を余剰分析といいます。

経済学だけではないと思いますが、一応経済学では
お金や労働者、物は有限だと考えます。
有限だからこそ価値があり重要なのです。

この有限の労働者やお金をどうやって有効に使うか?
考えるのは経済学にとってすごく重要な話になります。

人やお金には限りがあるから大事なのです。
だから効率性というのが重要になります。

その時に人や物、お金が効率的に使われているか判断するために
『余剰』というモノサシがあるのです。

この『余剰』がマックスになっていれば
人や物が一番効率よく使われている状態だと言えます。

逆に余剰(経済学における余りのこと)マックスになっていないのなら
どこかに無駄があると経済学では考えます。

次の記事では消費者余剰について解説していきます。
消費者余剰とは?わかりやすく解説