1次試験

有効需要とは?




参考文献・URL
マンキュー経済学ミクロ編・マクロ編

分厚いマンキュー経済学を読み解くのがめんどくさい人は、こちらをおすすめします。
スタンフォード大学で一番人気の経済学入門(ミクロ編) [ ティモシー・テイラー ]
スタンフォード大学で一番人気の経済学入門(マクロ編) [ ティモシー・テイラー ]

この記事では有効需要とはどういう意味なのか、
解説していきたいと思います。

スポンサードリンク




有効需要とは

商品やサービスの価値は需要と供給のバランスで決まります。
わかりやすくいうと、需要とは「買いたい」という気持ちのことで
供給とは「売りたい」という気持ちのことです。

買いたい人が多ければ価値は高く、少なければ価値は低くなります。
でも、買いたいと思っている、そう頭の中では考えているという人が多いだけでは、
ほんとうに需要があると言い切れません

買いたいと思っているだけの人に基づいて生産や事業をしても
実際にはお金を出してまでだれも買わない可能性だってあるからです。

つまり、有効需要とは実際にお金を出してでもほしい需要のことを言います。

例えば、すごく高額な商品やサービスで年収の何倍もするような場合、
いくら魅力的なものであってもお金を出してまでほしいかといわれると疑問です。

フェラーリ

車でいったらフェラーリが当てはまります。
フェラーリは2000万円くらいする高級車です。

日本人の平均年収は国税庁によると414万円です。

ということはフェラーリは年収の約5倍に相当します。

「フェラーリに乗りたい!買いたい!」と思っても実際に購入する方はほとんどいないはずです。
せいぜい購入するとしたらこちらのフェラーリグッズくらいでしょう。
【フェラーリ】フェラーリ ライトエッセンス EDT SP 125ml FERRARI

したがってフェラーリのような超高級車だと有効需要とはなりません。

でも、借金をしてでもフェラーリをほとんどの方が
が購入するとなれば有効需要となります。

最後にまとめますと有効需要とは実際にお金を出してでもほしい需要のことを言います。