バーナードの組織論の具体例

関税同盟のデメリット




バーナードは著作である「経営者の役割」の中で
組織の具体例をあげています。

1人で動かせないくらい大きな重い石が道にあり
通ることができない状態になっています。

「イオンに行きたいのに、石が邪魔で行けないじゃん!」
とイライラしている人がたくさんいます。

ショッピングモール

ここで、複数の人が「おい君、反対側に回って僕と一緒に石を持ち上げてくれないか?」
と言いながら、みんなで頑張って道を通れるように頑張ります。

そして石を動かして通れるようにしようとしたんです。
こんな感じで「みんなで頑張っている状態が組織といえる」といっています。

バーナードは組織の成立には

1.共通目的(組織目的)
2.協働意志(貢献意欲)
3.コミュニケーション(伝達)

という3要素があると言っています。

共通目的は石を動かして通れるようにみんなで同じ気持ちになることです。

協働意志は、目的の達成のために協力しあうことになりますね。
みんなで大きな石を持って横にどかして先に進めるように協力し合うわけです。

コミュニケーション

コミュニケーションについては個人が納得する能率的なものでなければ
共通目的も協働意志も起きませんので、よく話し合うことが大切になります。

あるスタッフが、「俺は石をハンマーで叩いて壊してやるぜ!」
と言っているし、別のスタッフは「一緒に石を持ち上げてどかそうぜ!」
とみんな行動が違ったら、前に進めません。

以上でバーナードの組織に関する具体例についての解説を終わります。

中小企業診断士試験の財務・会計を攻略したい方、
過去問題集を繰り返し解くようにしましょう。
【新品】【本】中小企業診断士試験論点別・重要度順過去問完全マスター 2016年版2 中小企業診断士試験研究会/編

こちらも参考に!⇒バーナードの組織3要素とは?

バーナードの組織論の具体例」を読んだ人はこんな記事も読んでいます

MM理論における3つの命題とは?
待機児童が増える理由を超過需要で説明してみた
ラスパイレス指数とは?



関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る